緑がきれいです

手術中待機してください・・・こんな状況がやはり２０年前・・・主人は盲腸で・・・８月１０日でした。
ひどい腹痛の主人を夜間診療所に連れて行ったら、すぐ手術しないと、（埼玉医大に行って下さい。救急車だしますか？）と言われた私は、自分の車で行きますと・・・これがいけなかった・・・お盆の帰省ラッシュ・・・普段は２０分の所が１時間、やっと病院についたら、事故の救急車がやってきた、緊急度から考えて、盲腸は後回し、それでも主人の手術は１２時過ぎから始まりました、よろしくお願いします・・・と帰ろうとすると、手術中待機してください。（家には、１２歳６歳５歳が眠っています、とにかく戻りたいのですが・・・１人がおきると大変なことに・・・）居ていただきます。亭主は４０歳、盲腸だし、大学病院に預ければ、いいじゃん・・・ご近所に電話できる時間じゃない・・・仕方がない、いらいらしながら、待つこと１時間、切除した盲腸を見せられて、大丈夫ですって・・・私は飛んで帰って３人の寝顔を見てほっと一息３時半でした。そして１８日も、久々の手術中待機です。